かわもと脳神経リハビリセンター
アクセス 介護保険とは リハビリの必要な病気 リハビリとは 健康コラム カレンダー お問合せ
健康コラム

脳卒中・片麻痺 手や腕のリハビリとその治療効果判定方法
〜CI療法効果判定法としての筋電図検査(H/M比測定法)〜

脳卒中・片麻痺で手や腕に障害を負った場合に行なうリハビリとして,当センターでは「CI療法」・「両上肢協調作業療法」「筋電図バイオフィードバック療法」「治療的神経筋電気刺激療法」を組み合わせた複合的なアプローチを行なっております。このような神経筋再教育療法は,近年の脳科学領域の研究により,脳の可塑性を誘導し,壊れた脳が再生することが知られ,広くリハの領域での治療に応用されております。
当センターでは,WMFTと MALといった評価・検査法を用いております。WMFTは随意運動機能を評価するもので,MALは麻痺側上肢の運動の質と量を評価し,その乖離(生活の場面で使っているかどうか)を評価するものです。当センターでは,これらに加え,脳卒中などで損傷された脳内部の脳神経回路がどの程度,回復し再生しているかを科学的に検証するため,神経生理学的検査(筋電図検査)の中の「H/M比測定」を行なっております。ちなみに,当センターで,上肢に対する複合的なアプローチを実施している患者様にこの検査を実施したところ,ほぼ全ての患者様で改善が認められました。
ただ,漠然と,何の客観的な臨床検査を行わずにリハをするのではなく,その治療効果を数値化して定量しながら治療することがリハ医療でも当然であり,この評価方法が広く本邦のリハ医療業界へ普及することを期待してやみません。

過去の「健康コラム」一覧へ
かわもと脳神経リハビリセンター
広島県福山市引野町1-22-28
TEL(084)940−6030
FAX(084)940−6020
営業時間=9時〜18時
休日=日曜日・祝祭日
※リハビリテーションに関するご相談・ご予約は随時承っております。お気軽にお問い合わせください!
医療法人社団 福寿草 かわもとクリニックについてはコチラ
スタッフ募集中
かわもと脳神経リハビリセンター
トップページへ