かわもと脳神経リハビリセンター
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健康コラム

脳卒中片麻痺のリハビリ方法

Q;脳卒中になり,片方の手や足が麻痺しました。どんなリハビリ方法がありますか?
A;手と足でリハビリの方法が異なります。
 脳卒中の後遺症としての片麻痺は,大脳皮質一次運動野もしくはそこから投射される神経線維の損傷によって起こります。リハビリテーション科では,手の麻痺と足の麻痺とで異なったリハビリ治療を実施します。
まず手に関しては,日常生活動作(ADL)の自立に向けた利き手交換などを行いながら,同時に並行して麻痺自体の改善を目的にCI療法や筋電図バイフィードバック療法などの神経筋促通療法を実施します。手の場合,筋力よりも手指の細かい動きが特に要求されるため,筋力増強の必要はなく,むしろ神経筋を再教育することで緻密な動作を向上させることが重要です。
 一方,足に関しては,特殊な歩行装置を用いた免荷歩行訓練や機能的神経筋電気刺激療法(FES)などを行い,脊髄内にあるCPGの機能を活性化することにより,良好な歩行パターンを確立させ,かつ筋力を増強していきます。このような,脳卒中片麻痺に対する専門的なリハビリに関するご質問は,当リハビリセンターまでお気軽にご相談ください。
※CPG;脊髄内にある,そしゃく運動や歩行運動などの律動運動をコントロールする運動中枢のこと

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かわもと脳神経リハビリセンター
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